☆ 友達 
 [ 1 ] 



「へぇ〜。それはそれは不思議な夢よね〜」





「・・・」





朝、見た変な夢を 親友の依里亜(いりあ)に話したところ





彼女ったら ぜんぜんこの不思議な夢に 感心をもってくれない





「だってさぁ〜夢は所詮夢なんだし〜!」





依里亜は 笑いながらいった





「・・・所詮夢かもしれないけど 正夢になることもあるでしょう?」





「正夢といってもそうあるわけないでしょう」





依里亜にむきになってる私に 割り込むように鈴香(れいか)がはいってきた





  Back    Menu     Next