43.名前  (劉星&優月の出会い)  編






俺はモテルみたいで(自覚症状なし)敵がたくさんいる





中には、彼氏持ちの子が多く彼氏が焼もちをやき・・・待ち伏せしてけんかを売ってくる





今日もそうだ





学校の帰り道に7人の高校生みたいのに囲まれ公園まできた





7対1はちょっと厳しいけど、逃げれるわけないよな〜





7人が俺に向かって手をあげてきた





            〜・〜・〜・〜・〜・〜・





俺がちょっと体制を崩しやられると思い、目をつぶったが痛みが感じられなかった





目をあけて見ると俺の目の前に少女がいた





「7対1でけんかなんて男として最低だね」





少女は7人に冷ややかに言った





「なんだと〜!!」





7人のうち一人が少女に向かって手をあげてきた





少女はうまく交わし転ばした





俺はあっけにとらわれた





あっという間に少女は7人を倒した





「おぼえてろ!!」





と捨てセリフをいって7人は逃げていった





「・・・」





少女は俺のところによってきてしゃがんだ





「ありがとう。キミ、女の子なのに強いね」





少女は俺の顔をじっと見ていて表情のない顔でいった





「ガラスの仮面・・・これからもずっとこのままつけ続けるつもり?」





「えっ・・・なんのこと?」





その言葉に俺はグサッと胸に痛みがはしったが笑顔で交わそうとした





「・・・自覚症状がないなら重症だね・・・だけど、笑顔で交わそうとしたって通用しないよ」





そういい残して少女は荷物を持って公園から出て行った





ガラスの仮面かぁ・・・





今日初めて会った名前を知らないキミに何がわかるんだよ・・・





「もう二度と会わないと思うけど、名前聞いとけばよかった」




ボソッと俺は言葉をこぼした






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