[ 3 ]





「自分が誰かわからないの・・・?

もしかしたら、記憶喪失?になってしまった?」




「ううん。名前がわからなぃ・・・だけで・・・

あとは覚えていると思う・・・自信がなぃ」




少女は悲しい表情をした




少女には悪いが、その言葉をきいて結愛はホッとした




少女が本当の記憶喪失じゃないから・・・






  Back    Menu     Next