その日の夜、ノエルは いつもより早く寝てしました
結愛もそろそろ寝ようと思っていたら、窓ガラスをたたく音がした
カーテンをあけたらそこに シンが 立っていた
「シン・・・」
結愛は 窓を開ける前に後ろを 振り向いた
気持ちよさそうにノエルが 寝ていた
寝ているのを確認すると 窓を開けてシンを部屋に入れた
「なにか あったの?」
「・・・あの子元気?」
神妙な顔で 聞いてきた
「元気なふりは しているけどね・・・複雑じゃないかな?」
「複雑?」
「名前が分からないし・・・なんで縮んでいるか理由が 分からないみたいよ・・・」
「そうか・・・」
「・・・?」